生花より長持ちする”ドライフラワー”を数本束ねてブーケにするワークショップです。
使用するドライフラワーは、店内で乾かしたもの。新鮮なうちに加工したものは、キレイなドライフラワーになり、長い間楽しめます。持ち帰りの袋のまま飾ることも出来ます☆
- 出展日:3月25日(土) 11時~16時
- 出展者:横浜元町 宮崎生花店 宮崎恵美
生花より長持ちする”ドライフラワー”を数本束ねてブーケにするワークショップです。
使用するドライフラワーは、店内で乾かしたもの。新鮮なうちに加工したものは、キレイなドライフラワーになり、長い間楽しめます。持ち帰りの袋のまま飾ることも出来ます☆
中身を抜いたタマゴの殻に香りのもとをいれて、小さな布を貼りオリジナルのポプリを作ります。
収穫の際に形が崩れてしまい、規格外となったハーブを活用して、バスソルトを作ります。
富士山の裾野で育てた農薬不使用ハーブを使用します。
産業廃棄物となる車のフロントガラス間樹脂のリサイクル研究から生まれたeco絵の具、ステンドグラス風アート『ディンプルアート』の体験。
制作所要時間15~30分。時間予約優先、各日10名様無料体験!!
『もっと自分を好きになる』を提供をする人。アートセラピスト兼アートワーク講師。アートでecoを伝える!⇒樹脂リサイクルから生まれたディンプルアート公認インストラクター。インストラクター養成・卒業インストラクターは北海道から沖縄まで40名以上。
えんぴつは、芯(2B・赤)に新聞紙を巻いて作ります。新聞紙4分の1ページ分を8つに切り、1枚目から巻く「フルコース」20分と最後の8枚目だけを巻く「お手軽コース」5分があります。フルコースのえんぴつは、乾くまで4~5日かかります。バッグはあらかじめはり合わせた新聞紙で空き箱(3種類から選ぶ)を包んで形を整え、両面テープではり合わせて作ります。持ち手も両面テープではりつけます(約20分)。
新聞紙工作のきっかけは新聞社在籍時の2004年に単身赴任先で作ったごみ箱。2006年から夏休みなどに開催されるイベントや各地域のアートイベントに出展。昨年のワークショップは24回。