2022年08月12日
「缶・びん・ペットボトル」として収集できる資源物は、人が飲んだり、食べたりしたものが入っていた容器だけです。
なぜなら、人が飲む・食べるモノを入れる容器にもリサイクルされ、私たちの食卓に戻ってくるから。
分別の際、気をつけてほしい容器は、
耐熱ガラス(哺乳びん等)、化粧品のびん、果実酒びん(梅酒等を漬けるもの)、茶わんなど。
これらは「燃えないごみ」に出してください。
環境のためにLet’s Keep moving
※横浜市の「缶・びん・ペットボトル」の出し方です。市町村によって分別方法が異なる場合がありますのでお住いの市町村のルールに沿って出してください。