セロテープ等で絶縁

セロテープ等で絶縁

2022年08月19日

家庭ごみに混入した小型充電式電池が原因とみられる「ごみ収集車火災」が17日に仙台市で発生。市廃棄物企画課によると電池は約5㎝四方で携帯電話などに用いられるものと判明。

電池の端子は金属製です。他の金属や電池と触れるとショートし、発熱・発火・破裂などの事故を起こす恐れがあります。電池(乾電池・リチウム一次電池 )を廃棄するときは全ての+極とー極をセロハンテープやビニールテープ等で絶縁するようにしまょう。

環境のためにLet’s Keep moving

※捨て方・出し方は市町村によって異なる場合がありますのでお住いの市町村のルールに沿って出してください。

写真はセロテープを貼ってみたもの・・参考まで

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