2022年08月26日
粗大ごみの収集作業中、車両から白煙を確認。7/27、燃料の残ったライターが収集車内で破損したことで引火したとみられる車両火災が大阪で発生。直ちに車両内の収集した物を路上へ排出し、火は消し止められたそうです。重大な事故にならなかったようですが、火災の原因となり得るごみはいつも以上に注意をして出すようにしましょう。
使い捨てタイプやプラスチック製のライターは中身を使い切って燃やすごみとして出す。
金属を主体としたライターは小さな金属として出す。
故障等で中身が出せないものは収集事務所に相談してみましょう!
環境のためにLet’s Keep moving
※横浜市の「ライター」の出し方です。市町村によって分別方法が異なる場合がありますのでお住いの市町村のルールに沿って出してください。